
SOUNDPEATSの「UU2イヤーカフ 」がコスパ抜群と絶賛されている。本当かな?
こんな疑問にお答えします。
- 「SOUNDPEATS UU2イヤーカフ」と「Bose Ultra Open Earbuds」の徹底比較
こんにちは。イヤホン・ヘッドホン大好きな@あおいろです。
商品レビューでよく聞かれる謳い文句。
「コスパ抜群!」「初心者はこれで十分!」



これってなんかよくわかりませんよね?
「コスパ抜群っていうけど本当にそうなの?」
「安物買いの銭失いなんじゃないの?」
って私はよく思いますw
そこで今回は、巷で「イヤーカフの神コスパ」と絶賛されている「UU2イヤーカフ」と、オープン型の最高峰の「Bose Ultra Open Earbuds」をあえて徹底比較した感想をお伝えいたします。
値段差がとんでもないのであれですが、最高峰と比較すれば、「UU2イヤーカフ」の特徴や欠点もよくわかると思いまして。
結論としては、「音質至上主義、一点の妥協も許さない」という方以外は「UU2イヤーカフ」は非常に良い選択肢だと思いました。
なぜなら、価格差約5倍なのに、
- Bluetooth規格
- 連続再生時間
- ゲームモード
- L/R自動認識
- 防水性能
など、音質と見た目の高級感以外はむしろ「UU2イヤーカフ」が上回っているのですよね。



正真正銘、コスパ抜群でした。


SOUNDPEATS UU2イヤーカフとBose Ultra Open Earbudsのスペック比較
| UU2イヤーカフ | Bose Ultra Open Earbuds | |
|---|---|---|
| Bluetooth | 6.0 | 5.3 |
| コーデック | SBC・AAC・ LDAC | SBC・ AAC・ aptX Adaptive |
| 連続再生時間 | 最大10時間 | 最大7.5時間 (イマーシブオフ) |
| 最大再生時間 | 最大42時間 | 最大19.5時間 |
| 急速充電 | ||
| マルチポイント | ||
| ゲームモード | ||
| 空間オーディオ | ||
| Snapdragon Sound | ||
| プライバシーモード | ||
| アプリ | ||
| L/R自動認識 | ||
| 防水性能 | IPX5 | IPX4 |
| 重量 | 約5.0g | 約6.35g |
| 操作方法 | 物理ボタン | 物理ボタン |
| 価格 | 6,188円 | 32,400円 |
SOUNDPEATS UU2イヤーカフとBose Ultra Open Earbudsの徹底比較


音質比較
| UU2イヤーカフ | |
|---|---|
| Bose Ultra Open Earbuds |
一聴して「Bose Ultra Open Earbuds」に軍配が上がります。
さすがに「Bose」を聴いた後に「UU2」を聴くと、音がシャカシャカしているというか、軽いというか値段なりの差は感じます。
ただこれは、音楽をじっくり聴き比べた場合で、映画やアニメの視聴・ゲームのプレイではそこまで差は感じません。
不思議と。
新開発の「チタンコーティング大口径12mmデュアルマグネットドライバー」が効いているか、
「UU2イヤーカフ」でゲームをプレイすると、「迫力あってめっちゃ良いじゃん」って思います。
初めてイヤーカフを使う人は、「え、これイヤホンじゃん。」って驚くと思います。



特に低音が気持ち良い。
ただ、「Bose Ultra Open Earbuds」は空間オーディオが素晴らしい。
イマーシブオーディオと言うBose独自の空間オーディオなのですが、
首を右に向けると右から音が鳴るし、左に向けると左から鳴るし、
正面を向いていても360°からサウンドが降ってくるようなモードもあるし、
とにかく臨場感たっぷりでゲームや映画を見ていても楽しいです。
「とにかく音にこだわる」「空間オーディオを試してみたい」という人は「Bose」ですね。
LDACで接続した場合
| UU2イヤーカフ | |
|---|---|
| Bose Ultra Open Earbuds |
「UU2イヤーカフ」をLDAC、「Bose Ultra Open Earbuds」をaptX Adaptiveでそれぞれ接続して聴くと、
音質の差はもっと縮まります。
「UU2イヤーカフ」を購入した人は、ぜひLDACで聴いてみてほしい!



全然世界が変わります。
SBC・AACで接続したときのような、音の粗さというかシャカシャカした感じがぐっと抑えられ、音質が劇的に向上します。
iPhoneはLDACないからなー。Androidで対応機種をお持ちの方はぜひ!
アプリでLDACをオンにして


スマホ側のBluetooth設定から


LDACをオンに


装着感




| UU2イヤーカフ | |
|---|---|
| Bose Ultra Open Earbuds |
「UU2イヤーカフ」も「Bose Ultra Open Earbuds」装着感はとても良好です。
イヤーカフの最大の利点ですよね。
長時間着けていても耳への負担がイヤホンとは段違いです。
どちらも3時間ぐらいまでなら、着けていることを忘れるぐらいです。
それ以上は、ちょっと痛くなってくる気配がするので、1回外したくなります。
若干「UU2イヤーカフ」の方が軽い分、耳が痛くなるまでの時間は長く感じます。
機能性・利便性
| UU2イヤーカフ | |
|---|---|
| Bose Ultra Open Earbuds |
これだけ値段の差があるのに、「UU2イヤーカフ」の機能性・利便性は「Bose」に負けていません。



むしろ最新型だけあって上回っている。
| UU2イヤーカフ | Bose Ultra Open Earbuds | |
|---|---|---|
| Bluetooth | 6.0 | 5.3 |
| 連続再生時間 | 最大10時間 | 最大7.5時間 (イマーシブオフ) |
| ゲームモード | ||
| L/R自動認識 | ||
| 防水性能 | IPX5 | IPX4 |
特に、Bluetooth規格が最新の6.0なのと、連続再生時間はすごい。
「Bose」はBluetooth規格が少し古いので、機種によってはなかなか繋がらない時があるんですよね。
これがめっちゃストレス。
あと、連続再生時間も「UU2イヤーカフ」は約10時間と非常に頼もしい。
デザイン


| UU2イヤーカフ | |
|---|---|
| Bose Ultra Open Earbuds |
好みはあると思いますが、高級感はさすがに「Bose Ultra Open Earbuds」だなー。
ここも値段の差がダイレクトに出ている部分かと思います。
「UU2イヤーカフ」もケースはマットでサラサラした手触りですごく良いですが、
本体の高級感・デザインはまあ値段なりかなと思います。
価格
| UU2イヤーカフ | |
|---|---|
| Bose Ultra Open Earbuds |
ここは「UU2イヤーカフ」を強く推したい。
これだけの音質・機能性で定価7,280円。セール時だと約6,000円です。
コントローラーにしてもイヤホンにしても、中華メーカーの競争力はすごいですよね。
対して、「Bose Ultra Open Earbuds」は定価36,000円。
発売してからだいぶ経っているので最近よくセールになりますが、それでも約30,000円ぐらいはします。
音質と高級感のあるデザインは流石ですが、値段に見合っているかといえば微妙です。



円安がダイレクトに反映されてる…。
UU2イヤーカフのいまいちなところ
LDACは何かと制約がある
先ほど言いました通り、「UU2イヤーカフ」をLDACで接続すると、音質が劇的に向上するのでおススメなのですが、
以下の機能と併用できません。
- マルチポイント接続
- ゲームモード
- スペシャルオーディオ
まあ、「UU2イヤーカフ」に限らずLDAC接続できるイヤホンによくある機能制限です。
でも、マルチポイント接続ができないのが痛いですよね。
Aにつながっている状態で、Bに切り替えようとすると、いちいちAとの接続を切らないとBにつながりません。
まとめ:イヤーカフを試したい人はこれ買っとけ
いかがでしたでしょうか。
イヤーカフ最高峰の「Bose Ultra Open Earbuds」と比べてみましたが、
「音質至上主義・デザインの高級感が大事」って人以外は、むしろ「UU2イヤーカフ」の方が利点は多いと思います。
Bluetoothが最新規格で接続が安定していますし、バッテリー持ちもかなり良いです。



音質も十分です。
まさに、「イヤーカフを試してみたい人はこれ買っとけ」に最適なモデルです。
「音楽は常に聴いていたいけど、イヤホンやヘッドホンは疲れるから嫌だ。」
って人がイヤーカフがドンピシャなので、ぜひ試してみてください。
それでは、最後まで読んでいただきありがとうございました!(^^)!

