どうも!@あおいろです。
ついにプレイ時間が700時間を突破したDead by Dayligh(>_<)
全然飽きる気配がなくて怖い…。
と言うのも、Dead by Daylighはどんどん新しいキャラが追加され、パーク構成が無限にあるのが面白いところですよね。
「今日はどんなパークで行こうかな」と考えるのもこのゲームの醍醐味です。
と言うことで今回は、初心者の方から上級者の方まで楽しめるおススメのパーク構成【キラー編】をご紹介します。
初心者や野良の方が勝ちやすいパーク構成から、一風変わった個性派玄人向けの面白いパーク構成もありますので、参考になれば幸いです。
以前【サバイバー編】をご紹介して好評でしたので、キラー編もぜひ見ていってください(*^^)v
キラー共通おススメパーク構成
発電機蹴りまくり遅延キラー
- 【オーバーチャージ】で蹴った発電機が後退&激むずスキルチェック
- 【海の呼び声】で蹴った発電機が後退&生存者がスキルチェック「グット」を出す度通知
- 【オーバーチャージ】と【海の呼び声】の発電機後退効果は重複する
- 【海の呼び声】は遅延・探知の両方で優秀
- 【イラプション】で生存者を瀕死にすると蹴った発電機が爆発&しばらく発電機を触れない
- 【野蛮な力】で発電機を蹴るスピードをアップ
発電機を蹴ると心音が0になる【煩悶のトレイル】代えてもOK
2022年7月のアップデート以降、猛威を振るっているのがこのパーク構成です。
強すぎるので弱体化希望ですw
まず、【オーバーチャージ】で蹴った発電機はどんどん後退し(最大200%まで加速)、1回目のスキルチェックが激ムズになります。
オーバーチャージのスキルチェックは猛者でない限りだいたい失敗するので、この時点でゴリっと発電機が後退し、しかもサバイバーの探知になります。
仮にスキルチェックに成功しても、【海の呼び声】はグットを出す度に通知されるので、どちらにせよ生存者の探知が可能です。
また、【オーバーチャージ】と【海の呼び声】の発電機後退効果は重複するので、少しでも蹴られたまま放置すると物凄い勢いで後退していきます。
さらに【イラプション】は生存者を瀕死状態にすると、蹴った発電機が即座に10%後退し、修理中だった生存者は25秒間行動不能(移動以外何もできない)状態になるので、終盤で特に威力を発揮します。
イラプションの発動は、生存者を瀕死状態にした時なので、発電機から手を放すタイミングが読みづらく厄介です。
恐怖の心音0キラー
- 【ガラクタいじり】で発電機が70%になったら心音0
- 【煩悶のトレイル】で発電機を蹴ったら心音0
- 【デスバウンド】で治療を施したサバイバーに心音0
- 【天誅」で板スタンした際に心音0
ありとあらゆる状況で心音0が発動するパーク構成です。
特に発電機の修理が70%になると通知され、心音0になる【ガラクタいじり】と、発電機を蹴ったら心音0になる【煩悶のトレイル】が強力です。
「心音ないしキラーいない」と安心して発電機を回している時に、急にキラーに捕まれたらびっくりして心臓が飛び出そうになりますよねw
「ガラクタいじり」「煩悶のトレイル」「デスバウンド」は攻撃した際に心音0が終了するので、一発でサバイバーをダウンできる「ヒルビリー」や「カニバル」と相性が良い構成です。
2022年7月のアップデートで【ガラクタいじり】の発動が1つの発電機に対して1回になったので、少し弱くなりましたね。
恐怖の爆音キラー
- 【苦悶の根源」で心音範囲を広げる
- 【興奮】でサバイバーを担いだ時にさらに心音範囲を広げる
- 【不安の元凶」で心音範囲内のスキルチェックが激ムズ
- 【女狩人の子守歌】でさらにスキルチェックの難易度上昇&失敗ペナルティ
※ピエロ恐怖症と圧倒的存在感はお好みで。
一方こちらは、心音をなるべく広げてサバイバーを妨害していくパーク構成です。
「苦悶の根源」と「興奮」でキラーの心音範囲を広げ、「不安の元凶」と「女狩人の子守歌」で心音範囲内での発電機スキルチェックを激ムズにします。
「不安の元凶」と「女狩人の子守歌」で発動したスキルチェックは、猛者でも失敗する確率が高いので、なかなか発電機が進まないでしょう。
サバイバーが修理に失敗しまくるので、どこにサバイバーがいるか索敵にもなります。
ライトパーティー対策キラー
- 【フランクリンの悲劇】で殴ったらアイテムを落とす
- 【光より出でし者】でライトを無効化
- 【狂気の根性】でサバイバーを担いでいる際、邪魔をしに来たサバイバーを攻撃
- 【圧倒的存在感】でサバイバーのアイテムを消耗
※【狂気の根性】は【興奮】に変えてもOK
キラーをしていて一番嫌になる時。
全員ライト持ちの4人パーティに当たった時です”(-“”-)”
ちゃんとしたサバイバーならまだましですが、屈伸等で煽ってくるならゲンナリですね。
パーティと気づいたら回避するのが賢明ですが、それでも相手してやろうという場合は、ウルトラアドオン+この構成がおススメです。
とにかくボイスチャットで連携を取ってくることが前提で、1人をダウンさせて担いだ時に確実にライトや肉壁で邪魔をしてきます。
【光より出でし者】でライトはほぼ効かなくなりますので、担いでいる際に邪魔をしに来たサバイバーを攻撃し、【フランクリンの悲劇】でアイテムを落としましょう。
【狂気の根性】はサバイバーを運んでいる間、通常攻撃の失敗時のクールダウンがなくなり、通常攻撃の成功時運んでいるサバイバーのもがきゲージが(2/3/4)秒間停止します。
【圧倒的存在感】は脅威範囲内のサバイバーのアイテム消耗率が(80/90/100)%増加しますが、ここまでしなくてもという方は、【ずさんな肉屋】等の遅延パークで良いと思います。
呪いのトーテム大量キラー
- 壊しても壊しても呪いのトーテムがある
- 【不死】を採用し、いきなり【破滅】や【貪られる希望】を壊される確率を下げる
壊しても壊しても呪いのトーテムがある構成です。
サバイバーからすると、「どんなけ光ってんねんっ!」と思わずツッコミを入れたくなるオモシロ構成。
オモシロ構成ですが、結構強いです。
特に、【貪られる希望】【女狩人の子守歌】は後半になればなるほどやっかいなパークになるので、サバイバーは呪いのトーテム探しに奔走する事になります。
呪いのトーテムに気を取られて発電機が全く回せないという展開にもなりやすいので、遅延パークとしても優秀です。
パーク構成で楽しみ方は無限大!
いかがでしたでしょうか?
Dead by Daylighの魅力は、パーク構成が無限大で、人によって色々なプレイスタイルがあるところですよね。
「今日はどんなパークで行こうかな」と考えることが楽しいのも、このゲームが飽きない要因です。
今後も新しいパーク構成を発見しましたら、どんどん追加していきます!
それでは、最後まで読んでいただきありがとうございました!(^^)!
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