どうも!@あおいろです。
プレイ時間が500時間に迫っているDead by Daylightですが、このゲームが飽きない理由の一つにパーク構成がたくさんあるというのも関係していると思います。
「今日はどんなパークで行こうかな」と考えるのもDead by Daylightの魅力の一つですよね(*^^)v
そこで今回は初心者の方から上級者の方まで楽しめるおススメのパーク構成をいくつかご紹介します。
初心者や野良の方が勝ちやすいパーク構成から、一風変わった個性派玄人向けの面白いパーク構成もありますので、参考になれば幸いです。
また、面白いパーク構成がを発見したら順次追加していますので、たまに見に来ていただければ嬉しいです(*^^)
【初心者】おすすめパーク構成
隠密忍者マン
- 【凍りつく背中(ネコ)】が反応した瞬間発電機からしゃがんで離れる
- 【都会の逃走術】でしゃがみ移動速度アップ
- 【魂の平穏】でカラスが鳴かない・叫び声も上げない
- 【セルフケア】は鉄板パーク
※さらに隠密特化なら【セルフケア】を【鋼の意思】に代えてもOK
発電機を回しながら、キラーに見つからないように忍者のように隠れるパーク構成です。
初心者の頃に勝つポイントは、とにかくチェイスをせずに隠れることです。
上手くなってくるとチェイスポイントや板を使うタイミングが分かってくると思いますが、初心者の頃はなかなか難しく、すぐキラーに吊られてしまいゲームが嫌になってしまう可能性があります。
そうならないためにもとにかく隠れる!
ポイントは、【ネコ】が反応した瞬間発電機から離れますが、絶対に走って逃げないこと!走ると足跡で余計にバレます!!
一発殴られるまでしゃがみ移動するぐらいの気持ちで、我慢して障害物を駆使してキラーから隠れてください。案外見つからないものです。
発電機張り付くマン
- 【有能の証明】で仲間が集まれば集まるほど発電機効率アップ
- 【絆】で仲間を探知
- 【手札公開】で仲間探知範囲を拡大
- 【状況認識】で仲間が勝手に集まってくる
※【状況認識】は無難に【セルフケア】に代えてもOK
仲間の救出は誰かに任せて、自分はとにかく他の仲間と一緒に発電機を回すことに命をかけるパーク構成です。
初心者の頃は、下手に仲間を助けに行っても、タイミングが分からず共倒れとなってしまうケースがあるので、ずっと発電機を回していた方が、安全でゲームへの貢献度も高いです。
野良でマッチングするなら、脱出確率はこのパーク構成が一番高い気がします。なかなか脱出できなくて困っている野良の方はぜひ試してみてください。
【中級・上級者】おすすめパーク構成
チェイス頑張るマン
- 【デッド・ハード】でキラーの攻撃を回避
- 担がれたら【決死の一撃】でキラーから脱出
- 【不滅】でダウンして放置されたら復活
- 【ずっと一緒だ】ポイント稼ぎ用
※デッド・ハードか全力疾走は迷うところ
※チェイス中に通電すると回復する【アドレナリン】(吊るされていても有効)や2階のあるマップで力を発揮する【スマートな着地】もおすすめ
初心者から脱出し、チェイスが得意になってきた方やチェイスがしたくてたまらない人用です。
とにかくチェイスをしまくって時間を稼ぎ、仲間に発電機を回す時間を作ってあげるパーク構成。
チェイスが上手い人が1人いると、ゲームがすごく楽になります。
ポイントは仲間に救出されてすぐにダウンしキラーに担がれた際に、スキルチェックに成功したら脱出できる【決死の一撃】と、【決死の一撃】対策でダウン状態で放置された際に復活できる【不滅】の2段構成になっていること。
キラーとすれば、担いでも担がなくても復活されるのでたまりませんw
いつもチェイスで時間を稼いでくれるサバイバー!ありがとう!吊るされたら絶対助けに行くからね!!!
絶対助けるマン
- 【血族】でキラーと仲間の位置を把握
- 【与えられた猶予】でキャンプキラー対策
- 【きっとやり遂げる】で救出したサバイバーをすばやく回復
- 【アフターケア】で救出した・されたサバイバーの位置を把握
※【アフターケア】の代わりに、フックからの救助速度と治療速度を上げられる【苦肉の策】や【血族】の可視範囲を広げる【手札公開】もおススメです。
吊られているサバイバーを何としても助けるパーク構成。
1人仲間が死ぬごとに、どんどん脱出の難易度が上がるのがDead by Daylight。吊られている味方を救出するのは勝利への絶対条件です。
ただ、キラーもそこは必死なのでなかなかうまく救出できなかったり、キャンプされていたりします。また、野良マッチングにありがちですが、全員が助けに行って発電機が全然回っていないなんてことも。
【血族】でキラーや他の仲間の位置を確認し、キャンプされていたら【与えられた猶予】で助けてあげたいですね。
【オモシロ・個性派】パーク構成
アイテムお持ち帰りマン
- 【コソ泥の本能】でチェストの位置とアイテムのレア度をアップ
- 【最後の切り札】でアイテムにアドオンを付与
- 【査定】でアイテム選定とチェスト漁りの速度アップ
- 【手札公開】でチェストの探知範囲を拡大
※「手札公開」は鉄板の「セルフケア」に代えてもOK
たまにデイリーで「新しいアイテムを持って帰る」が出ますよね。その時におススメしたいのがこのパーク構成。
とにかく良いアイテムを持って帰ることに全力捧げるパーク構成です。
チェストを黄色くハイライトし、アイテムのレア度も上げる【コソ泥】に【最後の切り札】でアイテムにアドオンも付与します。
さらに出てきたアイテムが気に食わなければ、【査定】でトークンを消費し選び直しが可能です。
ここまでやっておけば、かなりの確率でウルトラレアのアイテムを持って帰ることが可能です。ただし、脱出できればの話ですがw
ヒーラー特化マン
- 【共感】傷ついた仲間を探す用
- 【独学者】でトークンを溜め、一瞬で回復
- 【植物学の知識】で治療速度アップ
- 【きっとやり遂げる】でフックから救出した仲間の治療速度アップ
仲間を治療することに命をかけたパーク構成です。特に注目してほしいパークが【独学者】。
ゲーム開始時は味方を治療する際のスキルチェックに25%のペナルティがありますが、スキルチェックが発生するごとにトークンが溜まり、トークン1個につき+15%進行ボーナスが付きます。
つまり、トークン最大5個の状態で治療中にスキルチェックに発生したら、60%の進行ボーナスです。
一度使ってみるとわかりますが、面白いぐらい一瞬で回復しますw
フックから救出した仲間を、キラーが迫っている中一瞬で回復させた時はアドレナリンが出まくるくらい気持ちがいいですw
ハッチ脱出マン
- 【置き去りにされた者】でハッチの位置を確認
- 【手札公開】でハッチの可視範囲を拡大
- 【手札公開】で【絆】の仲間探知範囲も拡大
- 【手札公開】で【コソ泥の本能】の宝箱可視範囲も拡大
最後の一人になってもハッチ脱出に望みをかけるパーク構成です。
【置き去りにされた者】は最後の一人になった際に、ハッチのオーラが視えるようになるので、そのオーラの範囲を【手札公開】で拡大し、なるべくキラーより先にハッチを見つけて脱出します。
【手札公開】はオーラの可視能力の有効距離が上昇するパークですので、【絆】の仲間オーラや【コソ泥の本能】の宝箱オーラにも有効。
【絆】で仲間の位置を確認しやすくしゲームを優位に進め、さらに【コソ泥の本能】で宝箱のアイテムもゲットしようという欲張り構成。
ただ、そもそも最後の一人になることが難しいので、わりと玄人向けのパーク構成です。
セルフケアなんていらないマン
- 【内なる力】でトーテムを壊しながら回復
- 【セカンドウインドウ】でフックから脱出したら回復
- 【アドレナリン】で通電した瞬間に回復
- 【連帯感】で仲間とお互いに回復
※【連帯感】は傷ついた仲間を探す【共感】や【きっとやり遂げる】に代えてもOK
「セルフケアなし・救急キットなしで回復しまくろう」がコンセプトです。
Dead by Daylightで最重要パークは【セルフケア】です。
当ブログの統計でも実にサバイバーの47%がつけている超鉄板パークです。
でも、毎回毎回パークの1つをセルフケアに使うのは、なんだか面白みに欠けますよねw
そんなあなたにおススメしたいのがこのパーク構成。
個性派パークたちばかりですが、意外と刺さる場面が結構あります。
現環境は遅延のため、ほとんどのキラーが【ずさんな肉屋】をつけていますからね。
セルフケアでの回復がおそい、おそい…。
【内なる力】【セカンドウインドウ】【アドレナリン】は、【ずさんな肉屋】の遅延効果は受けず、特定の条件を満たせば一瞬で回復できるのが強みです。
【連帯感】は【セカンドウインドウ】とシナジー効果があるので一応入れましが、微妙かもしれませんw
仲間を回復しても自分は50%しか回復できないのがキツイ…。
アップデートで強化されるのを祈っています!
パーク構成は楽しみかた無限大
いかがでしたでしょうか?
パーク構成によって、プレイスタイルがガラッと変わるので1試合1試合違った展開があり、なかなか飽きません。
「今日はこんなパークで行くか」と色々パーク構成を考えるのもDead by Daylightの醍醐味です。個性的なパークを組んでいる人を発見するのも面白いですよね!
また、面白いパーク構成がありましたら順次追加してご紹介します。
最後まで読んでいただきありがとうございました!(^^)!
コメント
コメント一覧 (2件)
デッハは走りながら打たないといけないのでスプバと併用dyできない・・・
コメントありがとうございます。
本当ですね。大変失礼いたしました。ご指摘いただいた部分を修正しました。
今後ともなにか間違っているところがあれば、コメントいただけると幸いです。