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【レビュー】結局ゲーマーがヘッドホンに求めるものって軽さじゃない?【SONY MDR-M1】

SONY MDR-M1ってゲームで使えるかな?MDR-MV1と比べてどうなの?

こんな疑問にお答えします。

この記事のまとめ
  • MDR-M1の概要・スペック
  • MDR-M1の良いところ
  • MDR-M1のいまいちなところ
  • MDR-MV1との比較

こんにちは。定期的にヘッドホンが欲しくなる病にかかっている@あおいろです。

タイトルどおりなのですが。

結局ゲーマーがヘッドホンに求めるものって軽さじゃないですか?

私もありとあらゆる音楽用・ゲーミングヘッドホンを有線・無線問わず使ってきましたが、

どんなに見た目や機能や空間オーディオやらノイキャンやらマイク音が良くても、

結局軽くて装着感が良いものに戻ってきます。

あおいろ

だってゲーマーは長時間使用するから。

今回レビューする「SONY MDR-M1」は約216gと信じられない軽さ。

ある日、難波のビックカメラで何気なく置いてあったこのヘッドホンを試聴したのが運の尽き。
あまりの軽さとフィット感の良さに、帰りの電車でAmazonポチってしまいました。

しかも、

  • ゲーミングの「盛った音」ではなく、モニターヘッドホンならではの正確な定位
  • 雨や銃声、爆発音などの環境音のリアリティ
  • 耳元でゾクゾクするような戦場での臨場感

MDR-M1ってゲーマーに最強のヘッドホンなんじゃないかって勝手に思ってます。

休日はほとんどゲームしかしない社会人ゲーマーが、半年じっくり使い込んだ感想をお伝えいたします。

SONY MDR-M1
総合評価
( 4.5 )
メリット
  • 軽い。抜群の装着感
  • アンプなしで鳴らせる
  • もちろん音質も良い
デメリット
  • 見た目がプラスチッキー
目次

MDR-M1の概要

MDR-M1のスペック

型式密閉型
ドライバーユニット40mm
インピーダンス50Ω(1kHzにて)
再生周波数帯域5-80,000Hz
重量約216g(ケーブル含まず)
価格34,300円(Amazon 2026.3.14)

MDR-M1の付属品

  • ヘッドホンケーブル(1.2m・2.5m)
  • 6.5m変換プラグ

MDR-M1の良いところ

軽い。抜群の装着感

何回も言って恐縮ですが、 MDR-M1の最大の特徴は軽さです。

密閉型でありながら、約216gとワイヤレスヘッドホンには出せない脅威の軽さ。

私もありとあらゆる音楽用・ゲーミングヘッドホンを有線・無線問わず使ってきましたが、

装着感は断トツです。

イヤーパットも密閉性を保ちながら、圧力が分散するように柔らかく作られています。

合皮ですが、肌触りも良好です。

とにかく軽いので、密閉型ですが、全く側圧を感じません。

アンプなしで鳴らせる

有線ヘッドホンの面倒なところ。

それはケーブルとアンプだと思っています。

まあケーブルが鬱陶しいのは諦めるとして。

使用するたびにいちいちアンプの電源も入れるのがすごく面倒なんですよね。その分配線もごちゃごちゃしますし。

思い立った時に、パッと使ってパッと外せるのが有線の良さだと思っています。

MDR-M1はインピーダンスが50Ω、感度が102dB/mWと非常に”鳴らしやすい”ヘッドホンです。

PCやスマホに直挿しでも十分鳴りますが、DAC搭載のイヤホン変換アダプターなどを使うと、さらに良い音でなります(セールで1,000円弱)。 

もちろん音質も良い

軽くて使いやすいのはわかったけど、肝心の音質は?

もちろん良いです。

特に良いなと思ったのはゲームでの臨場感、環境音のリアリティ。

「ARC Raider」の電磁嵐ステージの雷の音なんて、臨場感ありすぎて私に落ちたんじゃないかと思いました(言い過ぎ)。

ただ密閉型なので空間は少し狭め。

よく音楽用ヘッドホンで言われる、”コンサートホールで聴いているような広大な音場”系ではない。

近く〜中距離でしっかり鳴っている感じ。

なので、ゲーム(特にFPS)にすごく相性が良いヘッドホンだと思います。

密閉型の音が好きな人は、堪らない臨場感です。

MDR-M1いまいちなところ

見た目がプラスチッキー

軽さとのトレードオフだと思っていますが、見た目に「めちゃくちゃ高級感がある」とか、「所有欲を満たす」感じではないと思います。

私はこの”The 業務用”っていうプロ感のある見た目が、なんとも好きですけどね。

SONYのヘッドホン伝統の、右が赤、左が青のラベルも好きです。

MDR-M1とMDR-MV1との比較

もうひとつ。

「MDR-MV1」という、こちらもゲーマーに売れている開放型のモデルがあります。

どちらかと言うとこちらの方が売れてるかも。

実は私も持っていたのですが、メルカリで売ってしまいました。

MDR-MV1を売った理由
  • 開放型は周囲の騒音が思った以上に気になった
  • 音の迫力や臨場感が物足りなかった
  • 見た目のブツブツが好きになれなかった(見た目の好みって大事w)

音の傾向を一言で言うと、

  • MDR-M1→近〜中距離の正確な定位、環境音のリアリティ、臨場感
  • MDR-MV1→広大で空間的な響き、高域がクリア、繊細かつ原音に近い

正直どちらも良いヘッドホンで、ゲームとの相性も抜群です。

なので、最大の違いである「開放型が好きか、密閉型が好きか」で選べば良いと思います。

密閉型(MDR-M1)開放型(MDR-MV1)
構造ハウジングが密閉ハウジングに空気が通る
遮音性高い低い
音漏れほとんどないかなり漏れる
音場耳元で鳴っている自然な広がりと抜け感
音の傾向低音に迫力がある高音がクリア、原音に近い
装着感軽い、密閉型だけど軽やか軽い、耳が蒸れにくい
MDR-M1

周囲の音はある程度ブロックしたいし、正確な定位や、臨場感・環境音のリアリティを求める

MDR-MV1

周囲の騒音は気にならないし、どちらかと言うとシネマティックゲームが好きで広大な音場を楽しみたい

とも言えると思います。

MDR-M1MDR-MV1
型式密閉型開放型
ドライバーユニット40 mm40 mm
インピーダンス50Ω(1kHzにて)24 Ω(1kHzにて)
再生周波数帯域5-80,000Hz5-80,000Hz
重量約216g(ケーブル含まず)約 223 g(ケーブル含まず)
価格34,300円54,000円
価格はAmazon 2026.3.14 時点

私は両方使ってみて、密閉型の音が好きなんだなと言うのに気づきました。

単純に外の音をシャットダウンするからとかじゃなくて、「密閉型の音」が好きなんですよね。

アークレイダースをやった時の、雨や雷の音などの環境音、戦場での爆発音や銃声。

それらが耳元でしっかり感じられるリアリティのある音。

開放型ではどうしても耳への圧と言うか臨場感が足りない感じがするのですよね。

あおいろ

開放型は耳の近くで震えるような迫力が足りない。

なんでだろ、イヤホン世代だからかな。

学生のときから、WALKMANでイヤホンを耳に突っ込んでガンガン聴いてたからかな?

「あーなんかわかる」って方は、 MDR-M1の方がオススメですw

まとめ:ヘッドホンに軽さを求めるゲーマーへ

Good
  • 軽い。抜群の装着感
  • アンプなしで鳴らせる
  • もちろん音質も良い
Bad
  • 見た目がプラスチッキー

いかがだったでしょうか。

とにかく推したいポイントは、圧倒的な軽さと装着感。

そして、耳元でゾクゾクするような環境音のリアリティ・臨場感。

アニメや映画もこれで見ると、一味違いますね。

長時間ゲームするよって人には、かなりおススメのヘッドホンです。

それでは、最後まで読んでいただきありがとうございました!(^^)!

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