【攻略】中盤～クリアまでの5つの攻略ポイント【The Last Stand: Aftermath】

こんな悩みにお答えします。

こんにちは。Steamゲーム大好きな@あおいろです。

The Last Stand: Aftermath楽しんでますか？

このゲーム最初から死にゲーで難しいのですが、中盤からの難易度もなかなかのものです。

ローグライクゲームなので、良いところまで行っても死んでしまったらまた最初からなので、心が折れてクリアせずに放置している人も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、先日やっとの思いでクリアした私が、中盤からクリアまでの5つの攻略ポイントをお伝えします。

この5つのポイントを押さえれば、苦労している人でも割と簡単に最後までクリアできると思います。

ちなみに私は下手くそなので、何度も死にまくってクリアまで約60時間、知識はほぼカンストしていました。そんな私があみ出した、もっと早くに気づきたかった攻略法です。

やっぱりせっかく買ったゲームですから最後までクリアしたいですもんね。それにこのゲーム、クリア後のやり込み要素もかなり面白いんです。

中盤からクリアまでの5つの攻略ポイント

焼き戻しは必須

終盤はマップ自体が火だらけですし、火をまとって攻撃してくるも非常に厄介です。

特にこいつは近接で攻撃すると火傷するし、死ぬときに大爆発を起こします。

火傷すると体力をごっそり削られ、包帯を巻いている暇もなく死んでしまいます。

なので、知識の「焼き戻し」は必須。早めに最高レベルまで上げておかないと火傷で一撃死です。

大安定はアサルトライフルと火炎放射器

中盤のポイントとなる電波塔・跳ね上げ橋には大量のゾンビが沸いてきます。次から次へと襲い掛かってくるゾンビには手榴弾を投げている暇がありません。

また、終盤はあらゆる敵が鉄板の防具をしており、銃の弾がはじかれてしまします。

中盤から登場するゴリラさんも終盤は鉄板の防具を着ています。

なので、一番安定した戦い方は、アサルトライフル(M16/M4A1)と火炎放射器の２丁持ちです。

大量のノーマルゾンビにはアサルト、鉄板防具をしている敵には火炎放射器。

ちなみに、最後のボスにも火炎放射器は有効です。

また、大量のゾンビが湧いたときには、なるべくリロードを入れたくないので、大容量マガジン等の強化パーツも解除しておきたいところです。

バックパックを強化

大安定は、火炎放射器とアサルトライフルのぶっ放なのですが、アップデートで重量オーバーのペナルティがきつくなったので、弾やプロパンガスをたくさん持っているとすぐに重量オーバーになります。

第2段階のペナルティまではなんとか許容範囲ですが、第3段階（消費スタミナ×3・移動速度−30％）まで行くとかなりスタミナを消費し攻略が難しくなります。

なので知識でバックパックを強化し、アイテム容量を増やしましょう。できれば最高ランクまで強化したいところです。

グレネードの自爆に注意

もうね、みなさん経験済みかと思いますが、このゲームはかなり自爆死が多いです。

終盤からは、グレネードランチャーやRPGなどが手に入り、「ヒャッハー」なんてぶちかましていると、手前のフェンスに当たったり、思ったより爆発範囲が広かったりで、だいたい自分が死んでます。

• 狭い室内では投げない
• 敵と十分距離をとる
• 近くにフェンスや障害物・ガスタンク等がないか確認する

などなど、十分に確認し、用法用量を守って正しくお使いください。

ガソリン・ワクチンだけ確保して逃げる

マップの全てを検索する必要なんて全くありませんからね。

特に終盤の【HELL】ゾーンになったら、敵が固いし大量なので、不足しているガソリンとワクチンだけ確保したらさっさと逃げましょう。

クリア後のやり込み要素

クリア後のやり込み要素ですが、各パロメータ補正をかけれるようになります。

湿った火薬

銃器の与ダメージが減少する

燃料不足

入手できる燃料の量が減る

絡みつく手

感染者に捕まった時、逃げるのが難しくなる

感染者の爪

感染者の与ダメージが上昇する

手ごわい敵

あらゆる感染者のライフが上昇し、倒すのが難しくなる

俊敏な感染者

あらゆる感染者の動きが素早くなり、危険度が増す

短い命

志願者の感染がより早く進行し、突然変異が起きやすくなる

死んだも同然

志願者の感染がより進行した状態でゲームが始まる

か細い腕

近接武器と素手の与ダメージが減少する

欠乏

入手できる弾薬、食料、衣料品の量が減る

危険な罠

罠の与ダメージが上昇する

補正をかけた状態でクリアすると、名声ポイントが貰え、交換できるアイテムがどんどん増えていきます。

クリア後しか出てこないアイテムがかなりありますので、やり込み要素としても結構楽しめると思います。