どうも!アオイロです。本日もページを開いていただきありがとうございます!(^^)!
発売から4年以上が経過し、色々なアップデートを経てきたDead by Daylightですが、ふと懐かしくなり今まで弱体化(ナーフ)されたパークを振り返ってみました。
今回は独断と偏見で、弱体化を受けたキラーのパークを衝撃度順にランキングにしてみました。

1位は国民の総意であのパークですがw
みなさんは、どんなパークが印象に残っていますか?ぜひコメントで教えていただければ幸いです(*^-^*)
弱体化パーク衝撃度ランキングベスト5
第5位 女狩人の子守歌(ララバイ)
2020.10.21実装

後退ペナルティを受けるのが、「全て」のスキルチェックから「治療」と「発電機修理」のスキルチェックだけになりました。
治療と発電機修理以外のスキルチェックというと、ドクターの狂気度3からの回復やピッグの逆トラバサミを外す時など、そんなに頻度は高くないので弱体化としてはわずかですが。
でも別にそんなに流行っているパークでもないので、なぜ弱体化されたのか疑問ですw
第4位 消えゆく灯(ダイイングライト)
2019.9.18実装

弱体化前は、オブセッション状態の生存者を倒すと、他の生存者の作業効率がガクッと落ちるスリル満点のパークでした。まさにダイイングライト!
生存者を絶望させる面白いパークだったのでかなり残念です。
ナーフ後はオブセッション状態の生存者にプラス効果がありますし、その割に得られる効果がショボいのでだいぶ使う機会は減ってしまいました。
第3位 死恐怖症(タナト)
2020.10.21実装

強化なのか弱体化なのか意見が分かれるところですが、個人的には治療速度に関するペナルティが削除されたので、大きな弱体化だと思います。
【ずさんな肉屋】と組み合わせて、サバイバーが傷ついた際の遅延パークとして優秀だったので、残念なアップデートでした。
第2位 イタチが飛び出した
2020.10.21実装

「イタチ…お前もか…」と思ったキラーの方も多いのではないでしょうかw
破滅を失ったキラーにとって、最後の希望だっただけに悲しいアップデートです。
生存者を吊るした後、どの発電機を蹴り込む(後退させる)か選ぶ余裕がなくなりましたし、連続でチェイスになれば、いつのまにかイタチの効果が消えていると言うことも…。
この15秒の差は大きいと感じました。
第1位 破滅(ルイン)
2020.1.22実装

第1位は誰が何と言おうと【破滅】です。もう完全に別のパークになりましたw
ナーフ当時は賛否両論が吹き荒れ、ゲームの根幹を揺るがしかねないアップデートでした。
当ブログの統計でも、ナーフ前は実にキラーの53%が使っていた大人気パークでしたが、ナーフ後は27%と半分に減ってしまいました。
確かにナーフ前は破滅が固定パーク化しており、パーク選択肢の幅がなくなる、面白みがない等の問題はありました。
しかし、運営サイドのナーフ実装理由は「サバイバーのストレスになるから」。
「いや、キラーのストレスも考えてくれよ」と批判の嵐でしたw
最近ではたまに見かける程度ですね。刺さるときは刺さるのですが。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
色々ありますが、なんだかんだいつも楽しくプレイさせてもらっているので、Dead by Daylightの運営の方には感謝感謝です(>_<)
みなさんの、弱体化パーク衝撃度1位は何ですか?コメントで教えていただければ大変喜びます。
それではこれからも一緒にDead by Daylightを楽しんでいきましょう!
最後まで読んでいただきありがとうございました!(^^)!
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